“いみずの魚”魅力を発信! 2014年5月8日更新 シェア ポスト 5月2日(金曜日)、「道の駅新湊」の水槽で、新湊沖で捕れた魚の展示が始まりました。 この企画は、射水の魚の魅力を県内外に発信することを通して、平成27年10月25日に開催される「第35回全国豊かな海づくり大会~富山大会~」の機運を盛り上げることにつなげようと、射水市漁業協議会の協力のもと行われたものです。 今回水槽には、シマイサキ、メジナ、ナマコ、ヤドカリ、クサフグなどが展示され、道の駅を訪れた方が興味深く見入っている姿がみられました。射水市漁業協議会では、射水の魚のブランドを発信するとするともにたのしみながら魚に親しんでもらうことができるように漁業者の協力も得ながら、今後さらに展示する魚の種類を増やす予定としています。 水槽の魚をみる親子 さらに魚の種類が増える予定