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新湊のさかな情報(平成30年5月号)

[更新日:2018年5月2日]

こちらでは、新湊漁港で多く水揚げされている旬のさかなを紹介しています。

旬のさかな

 

ホタルイカ

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漢字では 蛍烏賊 と書きます。
1905年(明治38年)に動物学者である渡瀬庄三郎博士が富山県を訪れ、ホタルのように光るイカを見て「ホタルイカ」と命名したそうです。
 ホタルイカの仲間はルシフェリンという発光物質とルシフェラーゼという発光促進物質を持っており、これが混合することで、ルシフェリン-ルシフェラーゼ反応が起こり発光します。
発光器は目の回り、第4腕先端、身体の腹側にあり、深海からもわずかに届く青白い光は幻想的で、ゆえに『富山湾の神秘』と称されています。
新湊では定置網で3月から5月に漁獲されます。
刺身や、茹でて酢味噌などで食べます。

 

 

イワガキ

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漢字では、岩牡蠣と書きます。イワガキは、波消しブロックや防波堤などに着いて育つ二枚貝で、体長が10〜20センチと冬のマガキに比べて二回りほども大きくなり、肉厚でとろけるような食感が特長です。
資源保護のため、漁期は5月1日から8月末まで。最盛期は6〜7月です。

 

 

シロエビ

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 シロエビ漁は底曳網で4月から11月にかけて行われます。
シロエビは深海に棲み、体長7〜8センチの透明で薄紅色したエビで、淡く透き通った姿から「富山湾の宝石」と呼ばれています。
新湊漁業協同組合・とやま市漁業協同組合・富山県漁業協同組合は、シロエビを地域ブランドとして「富山湾のシロエビ」の名前で地域団体商標登録しました。
シロエビは、相模湾や駿河湾にも棲息していますが、流通する、ほぼ総てが富山湾で水揚げされます。
天ぷらやかき揚げにして食べたり、むき身は刺身や寿司ネタになります。

 

万葉かれい

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 「万葉かれい」は肉厚で上質な「マゴガレイ」で射水市の新たなブランド魚です。カレイを刺身で食べる習慣はほとんどありませんが、「万葉かれい」の刺身は弾力がある食感ときめ細やかな舌触り、雑みの少ないしっかりとした風味が特徴で、春は肉厚でも下地が透けるほどの繊細な味、夏場は脂がのり琥珀色になり旨みが増します。

他にキス・サヨリ・サワラも旬を迎えています

 

その他よくとれているさかな

 

イワシ

 

 

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 イワシには、ニシン科のマイワシとウルメイワシ、カタクチイワシ科のカタクチイワシがあります。
漢字では鰯と書きます。
新湊では定置網で漁獲し、三種の中でもマイワシとカタクチイワシがよく獲れています。
水揚げ後は傷みやすいので、すぐに干物などに加工されたり、鮮度のよいものは刺身、塩焼き、フライ、天ぷら、酢の物、煮付けなどにして食します。
   

バイ

   

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 バイにはいろんな種類がありますが、新湊では、オオエッチュウバイやカガバイという種類が多く獲れます。    

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産業経済部 農林水産課
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