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堀 宏之(ほり ひろゆき)
内科副部長
専門領域:糖尿病、高脂血症、内分泌
資格:医学博士
患者様への一言:生活習慣病は生活習慣改善が最も大事な疾患です。そして他人任せ、医者任せでなく、自分自身で努力して治療に取り組みましょう。
・ 糖尿病
予備軍の方も含めますと、日本人の10人〜8人に一人は糖尿病といわれる時代です。糖尿病は、いったい何が恐いのでしょうか?答えは合併症です。高い血糖値が数年以上続くために生じる糖尿病性合併症は頭の先からつま先まで、ありとあらゆるところに出現します。そして進んだ現代医学でもその治療は非常に困難です。そして、毎日の生活習慣の積み重ねの末に発症するのが糖尿病ですから、治療の中心はなんと言っても生活習慣の改善です。「10年後、20年後の年老いた自分」がひどい合併症で苦しむことがないように、いまからしっかりと治療に取り組みましょう。
・ 高脂血症
これまでは総コレステロール値が大事でしたが、近年話題のメタボリックシンドロームでは中性脂肪の値が重視され、さらには総コレステロール値よりもLDLコレステロール値(いわゆる悪玉コレステロール)がより重視されるようになりつつあります。いずれにしても治療の中心は生活習慣の改善です。
・ 内分泌疾患
内分泌疾患は非常に多岐にわたりますが、比較的多いのが甲状腺の病気です。ただ一言に甲状腺の病気と言っても、甲状腺ホルモンが出にくいタイプから、出すぎて困るタイプまでいろいろあります。一度外来でご相談下さい。

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