射水市新湊博物館 トップへ戻る
公開発表会・記念講演会を開催しました!

 4月の終わりに本事業の公開発表会・記念講演会を行いました。

開 催 概 要
日時2014年4月27日(日)13:30~15:30
会場射水市新湊博物館 ガイダンスルーム
内容 射水市新湊博物館が誇る地域の宝「高樹文庫」の中から、特に重要な絵図・資料を高精細デジタル化および検索閲覧できるようにし、クラウド型システムにて公開します。
 全体の公開は2015年3月を予定していますが、一部画像の先行公開を開始するにあたり公開発表会・記念講演会を行います。
主催射水市新湊博物館・一般財団法人高樹会

 本件は次の紙面等にも掲載されました。

  • 北日本新聞 2014年4月28日(月) 朝刊(29面)
  • 富山新聞 2014年4月28日(月)
  • 北陸中日新聞 2014年4月28日(月)
  • 毎日新聞 2014年5月16日(金)
 以下、当日の内容をご紹介します。

事業報告を中心とした公開発表会

①市長挨拶: 夏野 射水市長



②事業報告: 石川 理事
(公益財団法人 図書館振興財団)

③システム紹介: 田山 代表取締役
(TRC-ADEAC株式会社)

  市長挨拶や、実際にシステムを操作しながら事業報告・システム紹介を行いました。

 *)システムの機能説明については、こちらの動画からも閲覧可能です。
記念講演会「石黒絵図から学ぶ越中近世史」
 保科齊彦氏(高樹会代表理事)より、「石黒絵図から学ぶ越中近世史」というタイトルで記念講演が行われました。講演はシステムで公開が開始されたばかりの「文政8年越中四郡村々組分絵図」を用いて、北陸街道の話を中心に話が進みました。


レジメはこちらから閲覧・ダウンロード可能です

 なお次の手順をご家庭のパソコンで実行していただくと、
実際にパソコン上で今回の講演会で使われた「越中四郡村々組分絵図」を閲覧・操作することができます。

本文閲覧(目次から探す) キーワード検索(入力語から探す)
↓ ↓
1. システムトップページにアクセス 1. システムトップページにアクセス
システムトップページにアクセス システムトップページにアクセス
 こちらをクリックすると、上図のようなシステムトップページが開きます。
 画面下に表示されている本文閲覧をクリックして下さい。
 こちらをクリックすると、上図のようなシステムトップページが開きます。
 画面下に表示されているキーワード検索をクリックして下さい。

2. 目次一覧 2. キーワード検索
目次一覧 キーワード検索
 画面左側に並んでいる目次一覧の中から「① 越中国図及び広域図」を選択し、クリックして下さい。  検索ボタン上の四角い黒枠(テキストボックス)の中に「越中四郡村々組分絵図」を入力し、検索ボタンを押して下さい。

3. 目次一覧(続き) 3. キーワード検索結果
目次一覧(続き) キーワード検索結果
 画面右側に「① 越中国図及び広域図」に含まれる資料の一覧が表示されます。その中から「[清図]「越中四郡村々組分絵図」文政八年四月」を選択し、クリックして下さい。  表示された検索結果No. 1の見出し部分(上図の赤枠内の文字部分)をクリックして下さい。

4. 目録データ閲覧 4. 関係資料
目録データ閲覧 関係資料
 3で選択した「越中四郡村々組分絵図」文政八年四月の目録データが表示されます。画面内のアイコンまたは撮影画像の「」をクリックして下さい。別画面に高精細画像が開きます。  「越中四郡村々組分絵図」の関係資料として、文政八年四月に作られた清図と天保八年五月に作られた下図が表示されます。画面内に表示された2つの小さな画像(上:清図、下:下図)をクリックすると、別画面にそれぞれの高精細画像が開きます。

5. 高精細画像の閲覧
画像閲覧

 簡単なマウス/タッチ操作で画像のスクロール・拡大縮小を行うことができ、高精細にデジタル化された画像を隅々まで見ることができます。画面右上の使い方ボタンを押すと、操作方法の説明が出ます。

参加者の皆様より(来場者アンケート結果)
  • 来場者数: 約40名
  • アンケート回収数: 21枚
  1. 本日の発表・記念講演会はいかがでしたか。
    わかりやすかった:16 (76.2%)
    ふつう: 4 (0.19%)
    難しかった: 1 (0.05%)


  2. 本日発表したデジタル画像を今後、閲覧しようと思われますか。
    是非閲覧したい:14 (66.7%)
    機会があれば: 6 (28.6%)
    閲覧したくない: 0 (0%)
    その他: 1 (0.05%) … インターネットが使えない


  3. ご自由にご意見をお書きください(以下は要約・抜粋し、いくつかご紹介)
    • すばらしい資料を公開していただきありがとう。原文・翻刻・現代文3点セットで瞬時に見ることができ、重ねてみるのも驚いた。
    • 古文書の翻刻が直に読めることは非常に役立つ。
    • 非常に便利なものができたと思う。他の文獻に広げてほしい。
    • 30年前に初めて展覧会で観たときの記憶がよみがえった。死蔵されていたものがこのように公開されるのはうれしくもあり、当市民として誇らしい。
    • インターネットで検索して勉強したい。
    • シリーズで石黒絵図から学ぶ越中近世史の講演会の企画をお願いしたい。

     参加者の皆様方の貴重なご意見は、今事業の今後の発展に繋げさせていただきます。
     御参加ありがとうございました。