定住者インタビュー

中尾幸子さん

Case #2

中尾幸子さん

子どもと一緒に、里山暮らし

前居住地:
横浜
ターン:
Uターン
年代:
30代

子育てを考えて、富山へ

高岡出身の中尾さんは、大学進学を機に県外へ。その後、仕事の都合で大阪や愛知、横浜などで生活を経験しました。福岡県出身のご主人と共に富山移住を考え始めたきっかけは、より良い子育て環境を求めて。のどかな田舎暮らしをするため、現在は里山エリア・青井谷に住んでいます。
青井谷は、地域の人々が守る里山がある場所。自然に囲まれた環境であることに加え、出張の多いご主人の仕事を考慮して高速道路のICが近いことも選んだ理由と言います。「射水は、海も山も近い。服や雑貨店は少ないけれど、富山と高岡が近く、月1程度行くには十分な場所です。」

里山の風景

里山の風景が広がる里山エリア・青井谷

かえるを捕まえているところ

玄関をでれば、すぐに子どもの遊び場。虫や動物が身近にいて、触れ合える自然環境

自宅の庭の畑

念願だった自宅の庭での畑。これから整えて野菜などを育てる予定

薪ストーブ

薪ストーブ。家の近くの里山で調達した薪を使って暖をとる

自分たちに合った、富山の人柄

サイクリングの他、カエルの鳴き声を聞いたり冬に飛来する白鳥を見たりしてお子さんと一緒に里山の遊びを満喫しています。家同士が適度に離れており、お子さんが家の中で元気よく遊ぶ時に近隣に迷惑をかける心配がなく、のびのびと子育てをしていると言います。
家に薪ストーブがあることから薪を調達する手段を探していたところ、里山保全を目的に薪割りなどを行う地域団体「金山里山の会」に出会いました。入会をきっかけに地域の人々とつながりができたと言います。「富山の人とは、気質が合うんです。」地域の人柄の心地よさも中尾さんとご主人が富山の暮らしを選んだ理由の一つ。地域のイベントにも積極的に参加し、里山暮らしを楽しんでいます。