2024年3月28日更新
妊娠がわかったら、なるべく早めに「妊娠届出書」を提出しましょう。母子健康手帳と妊婦一般健康診査受診票等を交付します。 母子健康手帳は、妊娠中の健康状態から赤ちゃんの成長、育児記録、健康診査や予防接種の記録等、お子さんの成長を記録します。大切に保管してください。
他市町村からの転入で妊娠届出を済ませている場合は、既に交付された母子健康手帳を引き続きご使用ください。 ただし、妊婦一般健康診査受診票および産婦健康診査受診票等は転入日以降、射水市のものをご利用いただく必要があります。転入手続きの翌日以降に母子健康手帳と転入前の市町村の妊婦一般健康診査受診票、産婦健康診査受診票等の残りをお持ちのうえ、保健センターまでお越しください。
1.妊娠届出書:医療機関で交付されたもの
2.妊娠届出時アンケート:届出窓口での記入も可能です
3.妊婦の通帳:妊娠届出時に受付する「出産応援給付金」の申請手続きに必要です。
4.妊婦の個人番号が確認できる書類:下記のいずれか 法令改正に伴い、平成28年度1月以降より、妊娠届出時に個人番号(マイナンバー)の記入が必要になりました。
(1)マイナンバーカード マイナンバーカードをお持ちの方は「5.妊婦の本人確認書類」は不要です。
(2)個人番号通知カード(氏名、住所等が最新のものに限る) ※通知カードを個人番号の証明として使用するには、通知カードの記載事項(氏名・住所等)が住民票と完全に一致 している必要があります。一致していない場合は、マイナンバーを証明する書類として使用できなくなりますのでご注意ください。詳細については「通知カードの廃止後の取り扱いについて」をご覧ください。
(3)個人番号が記載されている住民票の写し
5.妊婦の本人確認書類:下記(1)から(2)のいずれか
(1)運転免許証、パスポート、在留カードなど写真がついているもの・・・いずれか1点
(2)健康保険証、年金手帳、預金通帳、学生証、医療受給者証など・・・いずれか2点
※やむを得ない場合(安静を要する場合や体調不良等)を除き、原則妊婦本人の届出をお願いしています。
1.委任状:記入済みのもの
2.妊娠届出書:医療機関で交付されたもの
3.妊娠届出時アンケート :(妊婦本人が記入済みのもの) 交付窓口にも設置してありますが、妊婦本人の記入が必要なアンケートです。記入がなければ、後日交付場所にアンケートを提出していただきたいので(郵送でも可能)、ご協力をお願いします。
4.妊婦の通帳:妊娠届出時に受付する「出産応援給付金」の申請手続きに必要です。
5.妊婦の個人番号確認書類:写しでも可能
6.代理人の本人確認書類
※外国籍の方は、在留期限確認書類(「在留カード」または「特別永住者証明書」)が必要です。
保健センター
40 ~ 50分程度
令和4年4月から、妊娠の届出についてぴったりサービスによる電子申請サービスが始まりました。電子申請を行う際には、マイナンバーカード、ICカードリーダー、インターネットを利用できるパソコンが必要です。また、スマートフォンでのご利用は、機器のマイナンバーカード対応可否をご確認ください。※ただし、電子申請後は母子健康手帳等を受け取るために保健センターへ来所する必要があります。
電子申請は、こちら(ぴったりサービス 外部リンク)
母子健康手帳を紛失した際は、保健センターにて再交付ができます。ただし、それまでのお子さんの健康診査の結果や任意予防接種の記録、育児記録等は残りませんので、紛失しないようご注意ください。
また、海外からの転入の方で、母子健康手帳をお持ちでない方にも交付しております。ご希望の方は、保健センターまでお越しください。
所在地:〒939-0241 富山県射水市中村38番地 TEL:0766-52-7070 FAX:0766-52-7071 Email:hoken@city.imizu.lg.jp