子育てに関する情報をご登録いただいたメールアドレスに対して送信します。 健診のお知らせや子育てアドバイスをお知らせします。 ちゃいる.comメール 登録・解除 配信内容について １．トピックス 子育てに関するイベントやお知らせを配信します。 ２．健康カレンダー 健診情報や乳幼児相談の日程をお知らせします。 ３．子育てアドバイス 子育てのワンポイントアドバイスをお知らせします。 バックナンバー 前のページ 次のページ 2013年7月31日（水） 18:03 発行日時：2013年7月31日 18時3分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★水遊び 水遊びおもちゃづくり水遊び 8月1日、2日、5日、6日、8日 新湊セ 0766-82-8018水遊びおもちゃ作り 8月1日（木）、水遊び 8日（木）大島つばさセ 0766-51-6060水遊び 8月5日～9日 下村セ 0766-59-8088 ◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成25年4 月生【1歳6か月児健診】対象者:平成24年1 月生【3歳6か月児健診】対象者:平成22年2月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター8月5日(月) 9:30～大門8月9日(金) 9:30～新湊8月23日(金) 9:30～下村【もうすぐパパママ教室】（要予約）（対象者:妊婦とその夫）8月25日(日) 9:15～小杉保健センター【もぐもぐ教室】（要予約）(対象者:おおむね4～6か月児)8月30日(金) 9:45～小杉保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝お気軽にご相談を！家庭や学校、地域社会での人と人との交わりは人生の基礎づくりの場です。日ごろ、お子さんと関わるときに、迷ったり困ったり不安になったりすることはありませんか？そんなときには、当相談室にご相談ください。それぞれの問題に合わせて、寄り添いゆっくりお話を聞きながら、具体的な提案やヒントを一緒に考えていきます。また、誰かに「話を聞いてもらえた」だけでも気分がすっきりすることもあります。子育て、人間関係、行動や健康問題など子どもに関わることなら、なんでもＯＫです。電話やメールのほかに、直接来所される場合は個室での相談もできますので、ぜひご利用ください。★場 所 射水市役所 小杉庁舎１階（会計課前）★相 談 日 月曜～金曜 午前９時～午後５時（土日・祝日は休み）★電話・FAX 0766－５７－０１００★ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ kodomo-soudan＠city.imizu.toyama.jp小中高生、子育て中のお父さん・お母さん、見守るおじいちゃん・おばあちゃん、どなたでもお待ちしています。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100 2013年6月28日（金） 19:31 発行日時：2013年6月28日 19時31分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★七夕イベント笹飾り作り 7月3日（水）・4日（木） 下村セ 0766-59-8088七夕のつどい 7月4日（木）太閤山セ 090-1952-8975七夕まつり 7月5日（金）大門セ 0766-52-1303 ◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成25年3 月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年12 月生【3歳6か月児健診】対象者:平成22年1月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター7月5日(金) 9:30～新湊7月9日(火) 9:30～大島7月16日(火) 9:30～小杉【もぐもぐ教室】（要予約）(対象者:おおむね4～6か月児)7月26日(金) 9:45～大門保健センター【もうすぐパパママ教室】（要予約）（対象者:妊婦とその夫）7月27日(土) 9:15～大門保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝どんどんお手伝いもうすぐ夏休みですね。夏休みをより充実したものにするために『お手伝い』を工夫してみませんか。『人が幸せだと感じるのはどんなとき(?)』というアンケートで一番多かった回答は…「人に何かをしてあげて感謝されたとき」とありました。大好きな家族から「ありがとう」と言ってもらえるお手伝いは、幸福感を高めるよい機会となるでしょう。学年に応じたお手伝い、低学年なら玄関の掃除や花の水遣り、お茶碗を拭く、高学年になると簡単な食事を作る、洗濯ものを洗う～畳むまでの一連作業などいろいろ考えられますね。繰り返すことで生活技術の基本を頭でなく、体が無意識に覚えていきます。また、家族の一員として自分の役目を果たすという自覚も育ちます。お手伝いの後は、必ず「ありがとう」「助かったよ」とお礼の言葉を伝えることが大切です。たとえ、できていない箇所があったとしても、次回に一緒に取り組み「こんなふうにやってみるといいよ」と見本を見せてあげましょう。お子さんの成長が実感できる夏休みになるといいですね。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100 2013年5月31日（金） 13:19 発行日時：2013年5月31日 13時19分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★作って遊ぼう・製作あそび6月3日 (月)・4日（火）・6日（木）小杉北部セ 0766-55-55826月12日（水）・13日（木）下村セ 0766-59-8088★親子リズム6月6日（木）大門セ 0766-52-13036月26日（水）戸破セ 0766-55-01546月27日（木）新湊作道セ 0766-82-87876月28日（金）射水おおぞらセ 0766-51-6262 ◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成25年2 月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年11 月生【3歳6か月児健診】対象者:平成21年12月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター6月 7日(金) 9:30～新湊6月14日(金) 9:30～下村6月21日(金) 9:30～大門【もぐもぐ教室】(対象者:おおむね4～6か月児)6月28日(金) 9:45～小杉保健センター【もうすぐパパママ教室】（要予約）6月22日(土) 9:15～小杉保健センター【新米パパママ教室】（要予約）6月15日(土) 9:15～大門保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝成長期の子どもの睡眠と食事あと１ヶ月半で夏休み、子どもは楽しみにしていますが、親にとっては子どもの生活リズムの乱れが心配になります。成長期の子どもにとって大切な睡眠と食事について考えてみましょう。『睡眠』がすべての基本です。現代っ子の睡眠時間は全般的に短めです。夜更かし型の子は「不機嫌・疲れやすい・キレやすい」などの傾向にあります。いい睡眠習慣～早寝早起きの習慣～をつけるためには、水泳などで日中に十分身体を動かすといいでしょう。そして就寝時は寝室を暗く静かにし、ゲーム機や携帯電話などを持ち込ませないようにしましょう。睡眠中は記憶を定着させ、成長に必要なホルモンが出ているのです。「寝る子は育つ」は本当のことです。『バランスのとれた食事』は暑い夏を乗り切る大切なエネルギー源となります。食欲がないからと冷たいものやインスタント食品で済ませることのないよう心がけましょう。給食でおいしかったメニューや食材からヒントを得たり、子どもが好きな食材や育てた野菜を入れたりして、彩りや栄養を補う工夫をするといいですね。◆子どもの悩み総合相談 2013年5月1日（水） 17:38 発行日時：2013年5月1日 17時38分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★ベビーマッサージ5月 9日 (木): 射水おおぞらセ 0766-51-62625月17日（金）太閤山セ 080-1952-8975（要予約）5月23日（木）大門セ 0766-52-1303（要予約）5月24日（金）大島つばさセ 0766-51-60605月29日（水）新湊セ 0766-82-8018 (要予約) ◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成25年1 月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年10 月生【3歳6か月児健診】対象者:平成21年11月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター5月10日(金) 9:30～新湊5月17日(金) 9:30～大島5月23日(木) 9:30～小杉【もぐもぐ教室】(対象者:おおむね4～6か月児)5月29日(水) 9:45～大門保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝幸せの肌触り･･･スキンシップ子どもが成長する過程で、『スキンシップ』はとても大切です。ある保育園で行われた調査によると、友達とうまく遊べない、キレやすいというような子どもは、家庭で十分甘えられなかったり、スキンシップが足りなかったりする傾向があるといいます。そこで、そんな子たちと手をつないで踊るなど、直接肌に触れ合う遊びを多く取り入れたところ、みるみるうちに問題行動が少なくなったそうです。このようにスキンシップは、心の安定に役立ちます。子どもがストレスを感じているときに、温かい手で背中をさすってもらうだけで、身体の緊張はほぐれ、心が温かくなり癒されるものです。また、『思いやり』もスキンシップによって培われます。「抱き癖がつくから」と抱っこしてもらえなかったら、赤ちゃんは無視されたと感じ、寂しく悲しくなります。泣いたときに抱っこしてもらえることは、赤ちゃんが生まれて初めて肌で感じる（＝スキンシップ）『思いやり』です。人から思いやられることで、思いやりの心が育つのです。入園、進学、進級など環境が変わって1か月、まだまだ心も身体も不安定なこの頃、こんなときこそ、お子さんとのスキンシップを心がけましょう。『あたたかい・ふわふわ・すべすべ』といった肌触りは、幸せの感触なのですから。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100 2013年3月29日（金） 13:56 発行日時：2013年3月29日 13時56分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★身体計測4月 8日(月): 新湊作道セ 0766-82-87874月12日(金): 戸破セ 0766-55-0154／グランパ 0766-84-40774月15日(月): 射水おおぞらセ 0766-51-62624月16日(火): 大島つばさ 0766-51-60604月23日(火): 新湊セ 0766-82-80184月24日(水): 海老江セ 0766-86-50504月30日(火): 大門セ 0766-52-1303 ◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成24年12 月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年9 月生【3歳6か月児健診】対象者:平成21年10月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター4月 8日(月) 9:30～小杉4月19日(金) 9:30～下村4月25日(木) 9:30～大門【もぐもぐ教室】(対象者:おおむね4～6か月児)4月26日(金)9:45～小杉保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝「ちょっと待ってね」と言った後は・・・子どもから話しかけられ「ちょっと待ってね」と話をさえぎることはありませんか？話しかけられた時に手を止めて話を聞ければよいけれど、家事などで手が離せなくて難しい時もあるでしょう。しかも、いざ話を聞こうとしたら、子どもがテレビやおもちゃなど他のことに夢中になっていて声をかけそびれたとか、時間が経ちすぎて子どもの方が話すことを忘れてしまったということも起きます。「せっかく時間をつくったのに」と残念な気持ちになったり、「もっと早く聞いてあげればよかった」と後悔したり、親として心が揺れてしまいがちですね。「ちょっと待ってね」「あとから話を聞くよ」というメッセージを子どもに送った時は、必ず約束を守ってくださいね。子どもは、親が自分のために時間を用意してくれるのを待っています。子どもが話すことを忘れてしまった時も「待たせすぎたね。ごめんね」と言ってあげましょう。子どもは、親から受け止めてもらっているという安心感につながりますよ。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100 2013年2月28日（木） 12:00 発行日時：2013年2月28日 12時0分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★ベビーマッサージ3月4日(月): 海老江セ 0766-86-50503月15日(金): 大島つばさセ0766-51-6060★赤ちゃんデー3月6日(水)・13日(水)・27日(水):新湊作道セ 0766-82-8787 3月19日(火):小杉北部セ 0766-55-55823月27日(水):太閤山セ080-1952-8975 ◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成24年11 月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年8 月生【3歳6か月児健診】対象者:平成21年9月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター3月 5日(火) 9:30～大門3月12日(火) 9:30～大島3月22日(金) 9:30～小杉【もぐもぐ教室】(対象者:おおむね4～6か月児)3月19日(火)9:45～新湊保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝「室内で楽しく」“子どもは風の子”とは言え、外遊びをする子どもを見かけることが少なくなりましたね。室内で、子どもとゲーム機器やパソコンに頼らない過ごし方を工夫してみましょう。あなたが小さかった頃はどんな遊びで過ごしましたか。対戦相手の表情を読み取りながら自分のカードを考えるトランプ、お互いの温もりを実感できる手遊び、思いがけない発見をもたらすクイズやなぞなぞの出し合いなど小学生の頃にやった遊びがいろいろありますね。ふるさとを知ることのできる『射水かるた』もありますよ。子どもは新しい遊びを習得することで、「わくわく」「どきどき」効果が増し、想像力や思考力が豊かになりひらめきを生む、大人も脳が活性化する、家族のふれあいが増えるなど一石?鳥の効果を得られるかも知れません。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100 2013年1月30日（水） 15:42 発行日時：2013年1月30日 15時42分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★おひなさま作り2月13日(水)～14日(木):下村セ 0766-59-80882月14日(木): 大島つばさセ0766-51-60602月18日(月)～21日(木):海老江セ 0766-86-50502月19日(火):射水おおぞらセ 0766-51-62622月26日(火):戸破セ0766-55-0154 ◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成24年10 月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年7 月生【3歳6か月児健診】対象者:平成21年8月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター2月 7日(木) 9:30～小杉2月15日(金) 9:30～下村2月20日(水)13:00～新湊【もぐもぐ教室】(対象者:おおむね4～6か月児)2月26日(火) 9:45～大門保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝「やる気を引き出す聞き方」子どものやる気を育てようといろいろ言っているのに、子どもが黙り込んだり反発したりして困ったことはありませんか。自分の気持ちを分かってもらえないと感じると、子どもは心を閉ざしたり反発したりするのです。まずは、子どもの気持ちを十分聞きましょう。子どものやる気を伸ばすためには、心の中にある思いや願いなどを引き出す聞き方をすることです。その子がもっているよいところ（小さな努力や成長）を見つけたときは、思いっきりほめましょう。親に認めてもらい、子どもはやる気をもつはずです。また、子どもは新しいことが大好きです。毎日様々なことに挑戦していますが、時には失敗することもありますね。そんなときは叱るだけで終わらせず、「どうしようと思った?」と聞いてください。そして、その原因を子ども自身に考えさせましょう。失敗から学ぶことは成功したときよりも大切なものです。親が先回りをして、子どもの伸びる芽を摘むことのないように気をつけ、子どものやる気エネルギーを引き出すよう努めましょう。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100 2012年12月28日（金） 17:36 発行日時：2012年12月28日 17時36分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター 図＝図書館★読み聞かせ1月17日(木): 大門セ 0766-52-13031月19日(土): 中央図 0766-57-4646/下村図 0766-59-23031月23日(水): 小杉北部セ 0766-55-55821月26日(土): 中央図 0766-57-4646/新湊図 0766-82-8410/下村図 0766-59-2303◆このほかにも読み聞かせイベントは各施設で実施しています。詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成24年9月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年6月生【3歳6か月児健診】対象者:平成21年7月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター1月11日(金)9:30～大島1月23日(水)13:00～新湊1月29日(火)9:30～大門【もぐもぐ教室】(対象者:おおむね4～6か月児)1月18日(金)9:45～小杉保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝ほめる秘策『４S』テレビの『のど自慢』を見ていて、ほめるところがなさそうな下手な歌なのに、審査員はうまくほめるものだなと感心することはありませんか？「味がある。素直な声で好感が持てた。さわやかな気分になった･･･」など、審査員がそう感じたのなら、嘘やお世辞を言って、おだてるのとは違うのですね。誰だってほめられることは嬉しいものです。子どもだって、大人だって同じです。それなのに多くの人は他人を見る時、つい悪い方ばかりに目が向きやすい傾向があります。だから、積極的に「ほめるところをみつけよう」という姿勢になることです。よいところは必ず見つかります。逆に、ちょっと困った、直してほしいなと思うような時は、よいところをほめてから、「本当に惜しい。ここだけよくなれば、最高なんだけど･･･」のように付け加えます。そうすることで、欠点を指摘されたというイヤな気持ちは残らないのです。ほめられることによって、子ども自身も気づかなかった可能性を発見し、自信を持ち、大きく伸びていくものです。最後に、ほめる秘策をお伝えしましょう。それは『４S』―「すごい。素晴らしい。さすが。素敵」―これらを上手に使うことで、相手の気持ちはほぐれますよ。どうぞお試しください。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100 2012年11月30日（金） 14:31 発行日時：2012年11月30日 14時31分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★クリスマス会12月10日(月):小杉北部セ 0766-55-558212月14日(金):大門セ 0766-52-130312月18日(火):戸破セ 0766-55-015412月19日(水):新湊作道セ 0766-82-8787／太閤山セ 080-1952-897512月25日(火):下村セ 0766-59-8088★クリスマス音楽会12月20日(木):新湊セ 0766-82-8018◆予約が必要な場合があります。詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成24年8月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年5月生【3歳6か月児健診】対象者:平成21年6月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター12月6日(木)9:30～大門12月13日(木)9:30～小杉12月21日(金) 9:30～下村【もぐもぐ教室】(対象者:おおむね4～6か月児)12月18日(火)9:45～新湊保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝『ネガポ辞典』って知ってる？女子高校生３人が、「自分に自信を持つきっかけにしてほしい」というコンセプトをもとに作った『ネガポ辞典』が話題になっています。これは、ネガティブ（否定的）な言葉を入力するとポジティブ（肯定的）な言葉に変換してくれるというユニークな辞典です。子育てにおいては、子どもの自己肯定感を育むために、親が子どもの短所と思うところを長所にとらえ直して受け止めることが大事と言われますね。例えば、「飽きっぽい」は「好奇心旺盛」、「だらしない」は「おおらかである」などととらえ直すということです。そこで、考え方が柔軟で創造性の豊かな子どもと一緒に、ネガティブ言葉をポジティブ言葉に変える遊びをしてみてはいかがでしょう。大人(親)が自身の視点を切り替える作業は難しいかもしれませんが、一緒に考える時間をもちながら、子どもの発想に驚いたり共感し合ったりする体験を通して、親子の信頼関係が深まることでしょう。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100 2012年10月31日（水） 13:30 発行日時：2012年10月31日 13時30分■トピックス■【イベント情報】※セ＝子育て支援センター★ベビーマッサージ11月12日(月):海老江セ 0766-86-5050・大門セ 0766-52-130311月16日(金):大島つばさセ 0766-51-606011月20日(火):小杉北部セ 0766-55-558211月26日(月):海老江セ 0766-86-5050★わくわくダンシング11月15日(木):新湊セ 0766-82-8018★親子ビクス11月26日(月):新湊作道セ 0766-82-8787◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■【3～4か月児健診】対象者:平成24年7月生【1歳6か月児健診】対象者:平成23年4月生【3歳6か月児健診】対象者:平成21年5月生【育児相談】(対象者:乳幼児）場所:保健センター11月6日(火)9:30～小杉11月13日(火)9:30～大島11月30日(金) 13:00～新湊【もぐもぐ教室】(対象者:おおむね4～6か月児)11月27日(火)9:45～大門保健センター◆詳しくは健康推進課へ 0766-82-1954■子育てアドバイス■＝子どもの悩み総合相談室・あんしんルームから＝『思いやり』『思いやり』を辞書で引くと「他人の身の上や心情に心を配ること」と書いてあります。子どもが小さい頃、具合を悪くして寝ているお母さんの頭をなでてくれたり、兄弟が泣いていたらそっとティッシュを差し出してくれたりなどの経験はありませんか。幼くても自分の経験から「具合が悪いんだな」「悲しいんだな、何か役に立ちたい」と思ったのですね。こんな時「ありがとう」と伝えると、ニコッと嬉しそうな笑顔を見せます。自分がしてもらって嬉しかったことを他の人にしてあげたら喜んでもらえる、ありがとうと言われて心が温かくなるという経験を増やしていくことが思いやりの種をまきます。少し大きくなると、「こんなことをしたら悲しむだろうな、腹を立てるかも」など相手の気持ちを想像し、いやな思いをさせないよう心を配ることができるようになります。このように家族や周りの人とたくさんふれあい、いろんな経験を積むことが思いやりの心を育くみ、温かさに満ちた社会となっていくと信じたいものです。◆子どもの悩み総合相談室 0766-57-0100
