令和3年度公募提案型市民協働事業を募集します! 2020年11月6日更新 シェア ポスト よりよいまちづくりを目指し、あなたのアイディアを提案してみませんか? 効果的な地域課題の解決に向け、NPO法人やボランティア団体等の専門性・先駆性などの特性を生かして、市と協働で実施する事業の提案を募集します。 「もっと魅力あるまちにしたい!」「この地域課題を解決したい!」などの思いを提案してみませんか?皆さんの素晴らしいアイディアをお待ちしています! 募集する事業 【テーマ型】『ウィズコロナ・アフターコロナ期の地域活性化事業』 対象団体:市内に事務所及び活動拠点を有するNPO法人、ボランティア団体、企業等の団体 新型コロナウィルス感染症の全国的な感染拡大は、市民生活や地域活動にも大きな影響を与えています。 ウィズコロナ・アフターコロナ期においても、感染予防を徹底しながら住みよい地域づくりや地域の魅力向上に積極的に取り組んでいくため、「新しい生活様式」に対応した、提案団体の専門性等を生かせる地域活性化事業を募集します。 (事業例)・混雑状況の可視化や情報発信等、公共空間での感染防止につながる事業・感染対策を徹底した、地域における自助共助の体制づくりや地域力向上事業・外国人や社会的弱者等に対するケア、感染者やその家族へのケア・ITの活用による非接触型の各種事業、オンラインによる交流事業・テレワーク・ワーケーションの活用支援等、リモート関係人口創出事業・アフターコロナを見据えた地域の魅力向上・プロモーション事業・その他、新型コロナウィルス感染症の影響を受けている分野を支える事業 など 【フリー型】『多様な主体による協働事業』 対象団体:市内に事務所及び活動拠点を有するNPO法人、ボランティア団体、企業等の団体を1団体以上含む複数の団体 市では、市内で活動するNPO法人や地域振興会、各種団体、高等教育機関等、まちづくりの担い手となり得る多様な主体が相互に連携・協働して取り組むまちづくりを推進しています。 射水市内で活動する団体が複数の団体と連携して実施(共同提案)する、地域課題の解決や地域活性化につながる公益的事業を募集します。 詳しくは、応募の手引きをご覧ください。 令和3年度公募提案型市民協働事業応募の手引き 【参考】射水市公募提案型市民協働事業補助金交付要綱 ※応募の手引きは、地域振興・文化課及び各地区センターに設置しています。 補助金額 協働事業に要する経費の4分の3以内に相当する額(上限100万円) 事業の期間 令和3年4月1日から令和4年3月31日までの間で事業に必要な期間 ※事業は、原則、当該年度で終了(ただし、事業の効果が認められれば、協議の上、最大で3年間継続できます。) 募集期限・応募方法 令和2年12月21日(月曜日)必着で、必要書類を地域振興・文化課へ郵送又は持参 公開審査会 日時 : 令和3年2月7日(日曜日) ※2月6日(土曜日)から変更となりました。 場所 : 射水市役所3階 302・303会議室 ※時間の詳細については、応募状況を見てお知らせします。 事業提案に必要な書類 提案書(様式第1号テーマ型・フリー型) 事業計画書(様式第2号) 事業収支予算書(様式第3号) 提案団体調書(様式第4号) PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。こちらのバナーから無料でインストールできます。 お問い合わせ 市民生活部 市民活躍・文化課 所在地:〒939-0294 射水市新開発410番地1 電話:0766-51-6622 FAX:0766-51-6654 Eメールアドレス:shiminbunka@city.imizu.lg.jp