～大門小学校による稚あゆ放流～

2018年6月4日更新

　大門漁業協同組合（鏡時夫代表理事組合長）、庄川漁業協同組合連合会（平成３０年４月１９日（木曜日）に大門小学校２年生の児童１１５名が庄川右岸の河川敷から、あゆの稚魚およそ３，０００尾を庄川に放流しました。
　今回放流された稚あゆは、大門漁業協同組合があゆ中間育成施設でおよそ１２センチの大きさにまで育成したもので、放流した児童らは「大きくなって帰ってきてね！」と声をかけながら元気いっぱいに、何度も放流を行いました。