子育てに関する情報をご登録いただいたメールアドレスに対して送信します。 健診のお知らせや子育てアドバイスをお知らせします。 ちゃいる.comメール 登録・解除 配信内容について 1.トピックス 子育てに関するイベントやお知らせを配信します。 2.健康カレンダー 健診情報や乳幼児相談の日程をお知らせします。 3.子育てアドバイス 子育てのワンポイントアドバイスをお知らせします。 バックナンバー 前のページ 次のページ 2020年6月26日(金) 10:30 ■7月イベント情報■<射水市子育て支援センター>☆子ども発達相談室の保健師によるスマイル相談 (要予約)7月6日(月) 10:00~☆臨床心理士による子育て相談 (要予約)7月13日(月) 10:00~☆栄養士相談 (要予約)7月21日(火) 10:00~◆詳しくは射水市子育て支援センターへ TEL:0766-52-7410■射水市子育て支援センターのご利用について■新型コロナウイルス感染症対策のため、電話予約制での開所を実施しています。☆開所時間・午前9:30~正午・午後1:00~午後4:30☆利用方法ご利用希望日当日の電話予約(予約受付時間 午前9:00~)※週2回までのご利用となります。☆利用対象者未就園児とその保護者☆利用人数午前10組、午後10組◆詳しくは射水市子育て支援センターへ TEL:0766-52-7410■子育てアドバイス■ほめ方の工夫ほめることが大事と十分わかっているけれど、ほめ方がわからなくて困ったことはありませんか。そのような時は、子どもの立場にたって「こんな風にほめられたらうれしいかも」と考えてみましょう。「すごいね!」「上手だね!」などの他に「やったー!大成功!」「あなたならできると信じていたよ!」など、子どもと一緒に喜びを分かち合えるようなほめ方ができるといいですね。子どもにとっては体験の一つひとつが積み重ねになるので、親のその時の感情で対応が変わらないことが大切です。また、子どもの心に響くほめ言葉は、子どものチャレンジ精神をかり立てます。ほめられると自信にもつながります。ぜひいっぱいほめてあげましょう。◆射水市子どもの悩み総合相談室 0766-52-3122 2020年5月28日(木) 11:29 ■相談窓口のご紹介■☆子どもの悩み総合相談室(キッズポートいみず1階)・相談について18歳までの子どもに関する相談を受け付けています。・相談時間月~金曜日(祝日を除く) 午前9時~午後5時・相談方法TEL:0766ー52-3122メール:kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp ☆射水市子育て支援センター(キッズポートいみず2階)・相談について子育てに関するお悩み、子どもの成長に関する嬉しいご報告など、気軽にご相談ください。・相談時間月~土曜日(祝日を除く) 午前9時30分~午後4時30分・相談方法TEL:0766-52-7410メール:shien-center@city.imizu.lg.jp ■子育て支援課からのお知らせ■☆児童手当現況届6月は、児童手当現況届の提出月です。6月初旬に書類がお手元に届きます。現況届を提出しないと児童手当が受けられなくなりますので、必ず期限までにお願いいたします。・提出期間6月1日(月)~6月30日(火)・提出方法新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、なるべく郵送でお願いいたします。公務員の方は、勤務先に提出してください。詳しくは子育て支援課まで TEL:0766-51-6629■子育てアドバイス■笑顔で免疫力アップ体を健康に保つには、免疫力を高めるとよいと言われています。その方法として、バランスの良い食事、一日10分程度の運動、質の良い睡眠などいくつも挙げられていますが、その中に一見無関係に思える「笑うこと」があげられています。「笑うこと」つまり笑顔になることには、脳が「この人、今ご機嫌なんだ」と判断して幸せホルモンを出し、いい気分や優しさ、やる気などをさらに応援してくれる仕組みがあります。しかも医学的には、「笑う筋肉」が動くなら、作り笑いや苦笑いでもいいし、「イー」と発音して口角を上げるだけでも、幸せホルモンは出るそうです。また、家族や友達と思いっきり笑った後は、体がポカポカ温かくなりますね。笑うと、自然に全身の血行がよくなるからなんです。免疫力を高めるナチュラルキラー細胞の働きも活性化するので、元気になり、ストレスも発散され、健康を保つことになるのでしょうね。ぜひ試してみてください。◆射水市子どもの悩み総合相談室 0766-52-3122 2020年4月27日(月) 09:50 ■射水市子育て支援センターからのお知らせ■☆「立体マスクの作り方」・「簡単おもちゃの作り方」掲載中!射水市ホームページから 「射水市子育て支援センター」 と検索してご覧ください。また、射水市子育て支援センターは、令和2年5月6日(水)まで休館となります。電話での相談は受け付けていますので、気軽にお電話ください!◆射水市子育て支援センター TEL:52-7410■子育て支援課からのお知らせ■☆子ども・子育てワーク会議委員 募集中!子ども・子育てワーク会議とは、子育てや子育て支援に携わっている方々が、普段の生活の中で感じる子育て支援に対する感想や意見を話し合う場です。〇活動内容・年2回実施のワーク会議への参加・「いみず子育て情報ちゃいる.com」の企画・編集〇活動期間令和4年3月までの2年間〇応募対象者射水市にお住いの方であればご応募いただけます。子育て中の方は、お子様とご一緒での参加も歓迎です◆詳しくは子育て支援課まで TEL:51-6629■子育てアドバイス■挨拶は家庭から「こんにちは」「行ってきます」「おかえりなさい」などの挨拶は、よりよい人間関係をつくる基本です。ところが、こういう挨拶ができない子どもに出会うことがあります。幼児や小学校低学年であれば、恥ずかしがりやだったり、緊張しやすい性格だったり、ということもあるかもしれません。また、照れくさいとか、意地を張って素直になれないというときもあるでしょう。どうしたら、挨拶ができるようになるのでしょうか。朝起きたとき、家族で「おはよう」と挨拶をかわしていますか。ご飯のときには、「いただきます」「ごちそうさま」を言っていますか。また、「ありがとう」や「ごめんなさい」という言葉は、家族であっても、子どもに対してでも、心を込めて自分の気持ちを素直に伝えるようにしたいですね。挨拶は、まず親や周囲の大人が手本となることが大切です。家族が明るく声をかけ合えば、自然に挨拶の習慣が身に付くものです。そして、子どもが上手に挨拶できたときには、「元気に挨拶できて、よかったよ」とほめてあげると自信がつき、やる気も出るでしょう。新学期は、新しい人と出会うことが多いとき。笑顔の挨拶はコミュニケーションのきっかけになりますよ。◆射水市子どもの悩み総合相談室 52-3122 2020年3月30日(月) 09:44 ■4月イベント情報■<新湊作道子育て支援センター>☆製作遊び「こいのぼり作り」20日(月)~24日(金)☆こどもの日の集い27日(月) 10:00~ ◆詳しくは新湊作道子育て支援センターへ TEL:0766-82-8787■健康カレンダー■※会場はいずれも射水市保健センター【3~4か月児健診】対象者:令和元年12月生【1歳6か月児健診】対象者:平成30年9月生【3歳6か月児健診】対象者:平成28年10月生【もぐもぐ教室】(要予約)(対象者:おおむね4~6か月児)4月23日(木) 9:45~【むし歯予防教室】(予約者のみ)対象者:平成30年4月生、平成29年10月生、平成29年4月生◆詳しくは射水市保健センターへ 0766-52-7070■子育てアドバイス■4月になると4月は、進級や進学、新たな人との出会いなど、周りの環境が変化し、大人だけでなく子どもも「がんばろう」と期待に胸をふくらませる時期です。しかし、新しい環境にうまくなじめず、期待が不安になることもあるかもしれません。そんな我が子を見て、親も不安になったり落ち込んだり。このようなときは、できるところから一歩一歩でしょうか。今できていることをしっかりほめる、努力している過程を認め励ましていくなど。また、不安な気持ちを和らげてくれる言葉の一つに、「だいじょうぶ」があります。親が「だいじょうぶ」を明るく日常的につかっていると、子どもは「自分は守られている」と安心すると言われています。子どもの心に寄り添いながら、我が子なりの成長を広い心と長い目で見守りたいものですね。◆射水市子どもの悩み総合相談室 0766-52-3122 2020年2月25日(火) 10:33 ■3月イベント情報■<射水市子育て支援センター>☆栄養士相談と食育ミニ講話19日(木) 10:00~個別相談 10:45~ミニ講話 ◆詳しくは射水市子育て支援センターへ TEL:0766-52-7410■健康カレンダー■※会場はいずれも射水市保健センター【3~4か月児健診】対象者:令和元年11月生【1歳6か月児健診】対象者:平成30年8月生【3歳6か月児健診】対象者:平成28年9月生【もぐもぐ教室】(要予約)(対象者:おおむね4~6か月児)3月18日(水) 9:45~【むし歯予防教室】(予約者のみ)対象者:平成30年3月生、平成29年9月生、平成29年3月生◆詳しくは射水市保健センターへ 0766-52-7070■子育てアドバイス■友だちづくりをサポートする工夫お子さんを見ていて、「友だちの輪の中に入ることが苦手みたいだな」と感じることはありませんか。そんな時は、友だちへの苦手意識を取り除いてあげることが大切です。公園や児童館などでは、同年齢の子ども達の雰囲気を感じながら親子2人で遊びを楽しむといいですね。また、他の親子の遊びや会話を見聞きしながら、彼らと同じ空間の中で、親子2人で遊ぶ体験を共有しましょう。親子で遊び、場に慣れていくことを通して、子どもは気持ちが安定し、苦手意識も少しずつ緩和され、自然に友だちと遊べるようになるのではないでしょうか。◆射水市子どもの悩み総合相談室 0766-52-3122 2020年1月28日(火) 11:44 ■2月イベント情報■<太閤山子育て支援センター>☆おひな飾りを作ろう26日(水)~28日(金) ◆詳しくは太閤山子育て支援センターへ TEL:080-1952-8975■健康カレンダー■※会場はいずれも射水市保健センター【3~4か月児健診】対象者:令和元年10月生【1歳6か月児健診】対象者:平成30年7月生【3歳6か月児健診】対象者:平成28年8月生【もぐもぐ教室】(要予約)(対象者:おおむね4~6か月児)2月28日(金) 9:45~【むし歯予防教室】(予約者のみ)対象者:平成30年2月生、平成29年8月生、平成29年2月生◆詳しくは射水市保健センターへ 0766-52-7070■子育てアドバイス■夢について話そう2020年いよいよ日本でオリンピックが開催されます。スポーツ選手は、オリンピック出場という夢をかなえるために準備を進め取り組んできました。私たちも、観客として応援する楽しみがありますが、この機会にお子さんと将来の夢について話し合ってみませんか。話し合ううちに夢が具体的になり、その夢を実現するために何をしたらよいか考えます。パティシエになりたいなら、おいしいと評判のお店を食べ歩いたりレシピを見て作ったりする。世界で活躍するスポーツ選手を目指すなら、自分の弱点を強化することや、語学の勉強に力を入れるなど年齢に応じた考えが出てくるでしょう。話し合いの目標を明確にすることで家族が力をあわせ、子どもの一層の成長にもつながるのではないでしょうか。◆射水市子どもの悩み総合相談室 0766-52-3122 2019年12月26日(木) 10:55 ■1月イベント情報■<射水市子育て支援センター>☆作ってあそぼう!~鬼のでんでんだいこ~15日(水)・16日(木) ①10:00~ ②10:30~ ◆詳しくは射水市子育て支援センター(キッズポートいみず2階)へ TEL:0766-52-7410■健康カレンダー■※会場はいずれも射水市保健センター【3~4か月児健診】対象者:令和元年9月生【1歳6か月児健診】対象者:平成30年6月生【3歳6か月児健診】対象者:平成28年7月生【もぐもぐ教室】(要予約)(対象者:おおむね4~6か月児)1月31日(金) 9:45~【むし歯予防教室】(予約者のみ)対象者:平成30年1月生、平成29年7月生、平成29年1月生◆詳しくは射水市保健センターへ 0766-52-7070■子育てアドバイス■思いやり「思いやりのある子になってほしい」ということは、誰もが望むことだと思います。では、どうしたら思いやりの心が育つのでしょうか。子どもが小さい頃、疲れて寝ているお母さんの頭をなでてくれたり、泣いている弟にそっとティッシュを差し出しているのを見たりした経験はありませんか。幼いながら「具合が悪そうだけど、大丈夫かな」「悲しいんだな…何か役に立ちたい」と相手の気持ちを想像し、気遣ってくれたのですね。こんな時「ありがとう」と伝えると、ニコッと嬉しそうな笑顔を見せてくれたでしょう。自分がしたことを喜んでもらえる、ありがとうと言われて心が温かくなるという経験が、思いやりの種をまきます。子どもは、自分が優しくされた経験や、困っている人を手助けしている大人の行動から、親切にすることを学ぶでしょう。もう少し成長すると「こんなことをしたら悲しむだろうな、怒りたくなるかも」など、いやな思いをさせないよう心を配ることもできるようになっていくものです。家族や周りの人とたくさんふれあい、いろいろな経験を積むことが思いやりの心をはぐくみます。お互いを気遣い助け合える温かさに満ちた社会であれば幸せですね。◆射水市子どもの悩み総合相談室 0766-52-3122 2019年11月6日(水) 11:30 ■11月イベント情報■<射水市子育て支援センター>☆臨床心理士による子育て相談13日(水) 10:00~ ☆栄養士相談15日(金) 10:00~☆保健師相談27日(水) 10:00~◆詳しくは射水市子育て支援センターへ TEL:0766-52-7410■健康カレンダー■※会場はいずれも射水市保健センター【3~4か月児健診】対象者:令和元年7月生【1歳6か月児健診】対象者:平成30年4月生【3歳6か月児健診】対象者:平成28年5月生【もぐもぐ教室】(要予約)(対象者:おおむね4~6か月児)11月29日(金) 9:45~【むし歯予防教室】(予約者のみ)対象者:平成29年11月生、平成29年5月生、平成28年11月生◆詳しくは射水市保健センターへ 0766-52-7070■子育てアドバイス■睡眠の役割 朝起きたとき、「だるい」「頭が痛い」「眠い」などと言って、子どもが疲れた表情を見せたら、睡眠不足を疑ってみましょう。例えば、テレビのスポーツ中継やドラマに夢中になるなど、夜遅くまで子どもをつき合わせていたことはありませんか。子どもの生活リズムは、周りの大人に影響されやすいものです。睡眠には、体や脳を休め、疲れをとるだけではなく、ストレスを発散させ心身の成長を促す成長ホルモンを分泌させる役割があります。早寝早起きの習慣が身につけば、十分な睡眠が確保されるでしょう。質のよい十分な睡眠をとると、朝食もおいしく生活のリズムが整えられ、充実した一日を過ごすことができます。子どもが十分な睡眠をとれるような環境づくりについて家族で話し合ってみましょう。◆射水市子どもの悩み総合相談室 0766-52-3122 2019年9月27日(金) 16:20 ■10月イベント情報■☆ハロウィンお昼寝アート21日(月) 10:30~ 射水おおぞら保育園子育て支援センターTEL:0766-51-6262 ◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■※会場はいずれも射水市保健センター【3~4か月児健診】対象者:令和元年6月生【1歳6か月児健診】対象者:平成30年3月生【3歳6か月児健診】対象者:平成28年4月生【育児相談】(対象者:乳幼児)10月1日(火) 9:00~【もぐもぐ教室】(要予約)(対象者:おおむね4~6か月児)10月31日(木) 9:45~【むし歯予防教室】(予約者のみ)対象者:平成29年10月生、平成29年4月生、平成28年10月生◆詳しくは射水市保健センターへ 0766-52-7070■子育てアドバイス■失敗を恐れない最近の若者には、失敗を恐れて「うまくいくに決まっている」ことしかやらない傾向があるといわれているようです。できないかもしれないことにはチャレンジせず、無難な道ばかり選べば、確かに嫌な思いはしないで済みますが、予想外の大きな成功はないし、高い目標を達成したり夢を実現したりする喜びを味わえないということになるでしょう。また、小さな失敗でも落ち込んで立ち直れないことにもなりかねません。「失敗は成功のもと」ということわざがあります。難しそうに思えることを達成するために、どうしたらいいか考え、やり方を一生懸命探し、行動してみる。結果としてうまくいかなかったら、原因を考えたり、別の方法を探したりしながら再チャレンジする。そんな試行錯誤があってこそ、成功したときは充実感が生まれ、たくましく成長するのです。身近な大人は、心配しすぎて成長の芽をつんでしまわないように気をつけながら、子どもの力を信じてあたたかく見守ってあげたいものですね。◆射水市子どもの悩み総合相談室 0766-52-3122 2019年8月28日(水) 14:25 ■9月イベント情報■☆ぶどう狩りに出かけよう!(要予約/1才頃~)12日(木) 10:00~12:00 太閤山子育て支援センターTEL:080-1952-8975◆詳しくは各施設へ■健康カレンダー■※会場はいずれも射水市保健センター【3~4か月児健診】対象者:令和元年5月生【1歳6か月児健診】対象者:平成30年2月生【3歳6か月児健診】対象者:平成28年3月生【育児相談】(対象者:乳幼児)9月3日(火) 9:00~【もぐもぐ教室】(要予約)(対象者:おおむね4~6か月児)9月27日(金) 9:45~【むし歯予防教室】(予約者のみ)対象者:平成29年9月生、平成29年3月生、平成28年9月生◆詳しくは射水市保健センターへ 52-7070■子育てアドバイス■子どもを成長させるお手伝い本来子どもは大人がすることに興味や関心があり、お手伝いをしたがるものです。でも、子どもにさせると時間がかかる上に、やり直しをすることもあるため、お手伝いをさせることに積極的でない方もおられるかもしれません。また、勉強や習い事の方を優先させる場合もあるのではないでしょうか。お手伝いは何のために必要なのでしょう?1つには、生活技術や家事能力の伝達ということがあります。最初は短時間で簡単にできること、例えばお花に水をやる、お料理を運ぶ、洗濯物をたたむなど、年齢に合わせ子どもができたと自信を持てそうなことに取り組ませるのがいいと思います。そして、手伝いが終わったら忘れずに「ありがとう、助かったわ」と声をかけることが大切です。失敗しても少々のことには目をつぶり、大目に見て、やってくれている気持ちを尊重してあげてください。そうすることで、家族の一員としての役割を果たしたという達成感や責任感も芽生えます。また、「一緒にやってくれる?」と声をかけ、家族で共同作業をしたなら、お手伝いを通してコミュニケーションを深め合うこともできます。作業をしながら、いつもと違う会話ができるかもしれませんね。子どもは、お手伝いから多くのことを学び成長します。どんなことならできそうか、家族で話し合うことから始めてはいかがでしょうか。◆射水市子どもの悩み総合相談室 52-3122