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下水道長寿命化計画事業について

[更新日:2017年7月5日]

下水道長寿命化計画事業について

射水市の下水道 

 本市の下水道事業は、単独公共下水道として昭和34年に新湊地区の市街地で始まり、昭和43年には小杉地区の太閤山ニュータウンでも整備が進められました。
 その後「全県域下水道化構想」の策定により、平成4年度から小矢部川流域下水道事業、平成6年度からは神通川左岸流域下水道事業に着手し、平成21年度までに市街地の整備をほぼ終えています。

 現在は下水道普及率98.4%、水洗化人口普及率92.6%に達しています。 

射水市下水道施設配置図

射水市下水道施設配置図

 

 

 

 

 


 

 

 


keikaku.jpg現状と課題

 下水道の整備が進むにつれ、機能を保持していくため施設の維持管理も増大してきており、平成27年度末では、単独処理施設2箇所、管路延長約640km、中継ポンプ場(マンホールポンプ含む)118箇所の施設の管理を行っています。
 これらの施設を管理していくなか、初期に整備を行った施設の老朽化が進み、管渠の破損による機能停止や道路陥没、不明水量の増大など懸念され、早急な施設の更新が求められています。
 一方、限られた財源の中で下水道施設の機能を保持しなければならない状況から下水道のアセットマネジメントの確立が求められているところです。


 

長寿命化計画

 本市で最も早く整備を行った新湊地区を始め、小杉地区(太閤山)の下水道は、供用開始から40年余りが経過しており、近年、日常点検や管路内調査を進める中で特に陶管やコンクリート管の劣化・中性化や硫化水素の起因によるコンクリート腐食の事例が報告され始めています。
 このため、日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす道路陥没事故の発生や機能停止を未然に防止するとともにライフサイクルコストの縮減に努めるため、平成20年度に創設された国土交通省の下水道長寿命化支援制度事業に取り組むべく、長寿命化対策に係る計画を策定しました。
 現在、この計画に基づき改築工事(管更生、布設替)に取り組んでおり、快適な生活環境の維持に努めているところです。

長寿命化計画 位置図

長寿命化計画

 

 

 

 


下水道管渠状況

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左 TVカメラ調査により亀裂破損が見つかった管渠

右 既存の下水道管内に新たに管渠を形成し、リフレッシュした状態

 このように古くなった下水道管はTVカメラ調査を実施し、異常がないか確認しています。

お問い合わせ

上下水道部 下水道工務課
所在地 〒934-0048 富山県射水市布目1番地
TEL 0766-84-9648
FAX 0766-82-8276
MAIL gesui-koumu@city.imizu.lg.jp