帆船海王丸大規模修繕へのご支援のお願い 2026年3月12日更新 シェア ポスト 帆船海王丸について 1930(昭和5)年に建造された帆船(※)海王丸(以下、海王丸)は、戦前、戦中、戦後と約60年にわたり、さまざまな時代の中で航海を続けてきました。1990(平成2)年から富山県の海王丸パークで保存され、「海の貴婦人」としてたたえられた優美な姿のまま、30年以上にわたり多くの方に愛されてきました。 海王丸の詳しい歴史は海王丸パークのサイトをご覧ください。 (※)帆船(はんせん)とは帆(ほ)に風を受けて進む船のことです。 日本でも数少ない「海に浮かぶ保存船」 海王丸は海に浮かぶ形で保存され、船舶安全法などに基づく検査を毎年受検し、船舶検査証書が交付されている「生きた船」です。 このような形で保存され、一般公開されている練習帆船は、日本では海王丸と日本丸(横浜市)の2隻のみです。 最古の日本建造練習帆船であること、そして、練習帆船としては最も長い59年間にわたり船員教育に従事したことが評価され、2018(平成30)年には日本の船の歴史を伝える船として「ふね遺産」にも認定されています。 海に浮かぶからこそ、船としての姿をそのまま体感することができます。 いま、大規模修繕が必要です 海王丸は現在(2026(令和8)年3月現在)、建造から96年が経過しています。 2012(平成24)年の大規模修繕以降、応急的な修繕で維持してきましたが、長い年月の中でマストや甲板などの老朽化が進んでおり、今後も安全に保存・公開を続けていくためには、2027(令和9)年に大規模修繕が必要な状況です。 詳しくは帆船海王丸大規模修繕実施方針をご覧ください。 写真:老朽化した帆船の写真 次の世代へ残したい 海王丸は単なる保存船ではありません。 ・海王丸パークおよび富山新港の風景をつくる存在・子どもたちが海を学ぶ場所・多くの人の思い出が詰まった船 この船が建造100年を迎え、その後も「生きた船」として次の世代へ残していきたい それが私たちの願いです。 海王丸が築きあげてきたもの 海王丸ではこれまで総帆展帆(そうはんてんぱん)、一般公開、海洋教室など、多くの活動を行ってきました。子どもたちが海に親しみ、多くの方が港を訪れるきっかけにもなっています。 写真:各取り組みの写真 ご支援のお願い 建造100年を迎えこれまでと同様に海王丸を保存し、活動を続けていくためには大規模修繕の実施が必要です。 本事業を応援してくださる皆さまからのご寄附を受け付ける予定です。 海王丸を未来へつなぐため、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。 寄附について 寄附の方法や詳細については、決まり次第こちらのページでお知らせいたします。 PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。こちらのバナーから無料でインストールできます。 お問い合わせ 都市整備部 河川・港湾課 所在地:〒939-0292 射水市小島703番地 電話:0766-51-6684 FAX:0766-51-6694 Eメールアドレス:kasen-kouwan@city.imizu.lg.jp